現場のなやみをDXで解決
複数の圃場をまとめて管理し、農薬使用履歴や作業日誌を楽に記録。必要な報告書類もすぐに作成可能。
JAや市場、出荷先との情報連携をリアルタイム化。農薬検閲や出荷レポートをワンクリックでチェックし、事務作業を効率化します。
生産者への連絡や情報共有、在庫管理や出荷管理など、農業ならではの独自の要件にも対応。
その他、農業現場に沿ったシステムを開発します
アグリハブに寄せられる多くの声
「防除」「追肥」「収穫適期」など、農業特有の専門知識が伝わらない。天候や作物の状態に応じた作業フローの説明が難しい。開発会社との打ち合わせに時間がかかり、理想のシステムが伝わらない。
開発者が農業現場の実態を理解していないため、使いづらいシステムができてしまう。複雑すぎる機能や画面遷移で、現場の作業効率が落ちてしまう。システムの導入後、誰も使わなくなり、投資が無駄になる。
スマートフォンで使えず、現場での利用が制限される。一度作った後はメンテナンスが行われず、長期的に使いづらさが解消されない。改修のたびに多額の費用がかかり、継続的な改善が難しい。
他では真似できない独自の開発手法
現場の生産者から高い評価を得ているアグリハブとアグリハブクラウドをベースに、効率的かつ迅速な開発を実現します。
農業の現場を知り尽くしたエンジニアが、開発から運用まで一貫してサポートします。
既存システムの活用により、開発コストを大幅に削減
迅速な開発プロセスにより、早期導入を実現
農業の知見とIT技術の融合による最適なソリューション
導入後も継続的なサポートと改善で安心
お客様のトラブルを未然に防止
農家出身のエンジニアが農業用語を正確にIT用語に変換。現場経験を活かした直感的なシステム設計の提案。スムーズなコミュニケーションで開発時間を短縮。
農家出身のエンジニアが現場の作業フローを熟知し、直感的な操作性を実現。必要最小限の機能に絞り、シンプルで使いやすいインターフェースを設計。導入前の徹底的なヒアリングと、導入後のフォローアップで確実な定着を支援。
最新の技術を採用し、スマートフォンを含むあらゆるデバイスに対応。定期的なアップデートとメンテナンスを含む包括的なサポート体制。既存のアグリハブを活かした設計により、低コストで柔軟な機能追加や改修が可能。
安心の開発体制
AI・IoT・クラウド技術の活用はもちろん、農業現場が本当に必要としている「現実的な」機能を見極めながら開発します。
JA・市場・直売所など、全国各地の農業関連事業者との豊富な実績。運用面での連携サポートも万全です。
システム導入後も、定期的なバージョンアップや運用相談、追加開発に柔軟対応。伴走型支援で現場の声を反映します。
課題・目標を徹底的にヒアリングし、優先度の高いポイントを洗い出します。
予算やスケジュールに合った開発プランを複数パターンご提案し、見積書を提示。
プロトタイプを用いて検証しながら、本格的にシステム開発を進めます。
リリース前後で充分なテストを実施し、スムーズな運用開始を支援。
運用後も定期的にサポートし、追加開発やアップデートにも対応します。
※ 別途、アグリハブクラウドの導入費用と保守料が必要な場合があります
アグリハブの独自性を活かした農業DXソリューションについて、
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